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Channel: 天空の鷹 (URIEL)
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天空の出来事・・・2

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つづき・・・



まず、この天空の異常が始まったのは、私が気付いた時点で、9月の13日からだった。
空に「龍」の雲が顔を出し始めた・・・
これは、13時13分の東の空の方だ。





これは、同じ日の 17時台の写真だ。 もう日が暮れて来ているのが解かるだろ?
雲の流れは、「川」の様になっている・・・。


 



そして同じ西の空を 少し南に向けば、大勢の「龍」達が来ているではないか・・・





さらに、私が立っている所の真上を見たら・・・   デカイ「龍」が居るのであった!!!
そこで、天界に聞いてみたら、この龍がどうやら‘地震の波動’を発生させている張本人らしい事が解かったよ・・・

ま、だからと言って、この龍が悪い龍と思ってはいけない。 何故なら、そういう役目を担っているかも知れないからだ・・・





18時16分・・・ 西側の空は、雲が回りをかこむ様にして暗くなって来た。 それに対して・・・





南側では、雲が北の方向へ向っており、東側(↓)の雲は、どっちに向っているのか解からん有り様だ・・・




しかし、場所によっての天空の明るさの差があるのも、極端な状態だな・・・
キリモミ状態にでもなっているのかな・・・?


つづく・・・




さて、続いての壁紙は・・・



こんなん、どう? (^^)


 


天空の出来事・・・3

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つづき の つづき・・・

実は、以前から私の行く所では、色んな空の模様がよく現れていたよ。


これなんかは、7月26日の写真だが、鳥が南から現れた時のものだ。 面白いな。
同じ日にこんなのもあった。(↓)





西の空で、雲が旋回しているのが解かるかな・・・?





「龍」の雲も、うじゃうじゃと現れ出している・・・






面白い事に、この同じ日には、南の方から、さらにデカイ「鳥」が飛んで来たよ!!
すごいね・・・ まるで「鳥の日」みたいだな。(^^)





これなんかは、何じゃこりゃ~? という様な雲だったが、7月の暑い季節にも関わらず、早くから「月」も現れていた・・・    そして!!




もっと「何じゃこりゃ~~~!」 と言える雲が真上に居たではないか・・・?
何処を、どうやったら、こんな形状が出来るのだ??? 科学的に考えてもおかしい雲だな?
何だか、笑える・・・





8月26日には、これも変な形状の雲が、2匹ならんでいたよ・・・
こちらの様子を見に来たのか・・・?   それとも、偵察かな・・・?





実は、今年の1月にも、こんな雲が出ていたよ。

同じ時間にもう一枚、撮ったものだ。 夕方の様に思えるが、実は、朝の写真だよ。


つづく・・・


今回の壁紙は、まだネタがあったかな・・・?


あったりして・・・ (^^)


そうそう・・・ ずっと以前にも「鳥」が来た写真があった・・・


これは、11年の6月だ・・・


 

天空の出来事・・・ 4

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つづき の つづき の つづき・・・



14年7月30日・・・ この時は、東大阪にある花園中学の耐震工事をやっており、私はその時、この学校の出入管理をしていた。 そして、その頃からの天空の模様も、おかしいのがあるので
此処に紹介したいと思う。 この写真では「龍」が出始めているのが解かるだろうか・・・?





これは、14年8月20日のものだ。 もう一枚ある(↓)






如何にも「雲」の流れが波の様にやって来たのが見えるだろう・・・?
上の写真と比較しても、流れが怪しい感じがしているのが理解できると思う。





そして、例によって、この‘おかしな雲’の流れの状態になって行った・・・


もっとおかしい雲の状態になっている写真があるのだが、     つづく・・・




さて、今回の壁紙は・・・


<天変地異>とでも言おうか・・・  とか、


 

天空の出来事・・・ 5

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つづき の つづき の つづき の つづき・・・



14年9月15日の写真である。 もう、これなどは見るからに、おかしい・・・
3枚あったので、紹介する。




何やねん! これ~!! って、感じだなぁ・・・ (@0@)???
もうわからへん・・・
しかし、この「雲」は、この日だけではなかったのであった・・・???





2014年9月18日・・・   またしても、同じような雲の状態になっているではないか。


上の15日から3日後に、またコレである・・・
今回のこんな状態の「雲」は、何と言って表現していいのか、言葉にも迷ってしまうなぁ・・・


               つづく・・・          (いつまで続くねん?)


という事で、今回のデスクトップは・・・



こんなのがPCを開けた時に画面に出たら、圧倒されそうだな・・・


 

マトリックスの論理的思考

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「原発問題に見る日本=マトリックス」 という事が書いてあるブログがあった。
大変、興味深いので、ここにその内容を掲載したいと思う・・・。


さて、その内容だが、その記事には、和訳された劇中のセリフで記されてある。


マトリックスは「社会」だ、ネオ
 
その「社会」は、人類の敵だ。



マトリックスの中に入れば、何が見える?
 
ビジネスマン、教師、弁護士、大工・・・
皆、我々が救おうとしている魂そのものだ。
 
だがマトリックスから遮断しない限り、彼らは人類の敵である「社会」の一部だ。



理解しなければならない事は、こういった人々はプラグを抜く準備が出来ていないという事だ。
 
そして彼らの多くは習慣付けられ、絶望的なまでに「社会」に依存しており、それを守ろうとする。


"希望"は人間の典型的な妄想




つまり、これは、原発前面停止の運動に対して、その半面で、人間は、「電気」にずっと頼っている(依存)という事をひねっている記事なのだ・・・

肝要な部分は、「こういった人々は、プラグを抜く準備が出来ていない・・・」の部分だ。
これは、実際の家庭用電気のブラグの差し込みを、実際に抜かない人間の「心理」的思考だな。




さて、今回の壁紙は・・・





 

スピリチュアル Part.5  天使について・・・

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これは、天使や、その位階について書いているものだが、どうもソニアさんは、ちょっとまだ未熟のようだな・・・。
ちょっと、まだよく解かってないのかも知れない・・・
だが、この内容は、‘知識’として知っておいて良いだろう。 後は、各自でよく調べてみて、理解をする事が肝要だ。

この記事では、天使は転生しないとあるが、それは無い。 例外は無いのだよ・・・。


天使について(ソニアさん) - なるようになるのが一番
http://blog.goo.ne.jp/powbbie/e/c65788c317f683c9bc3c1776d4148899?fm=entry_awc




さて、今回は、「天使」の内容なので、私も古い記事に取り上げたものがある。
思い出の記事なのだが、その中に天使の事を書いていた記事を転記している部分があるので、ついでと言っては何だが、読んで貰えれば、幸いである。
但し、同じ天使でも調べてみると、内容の異なるものもあるので、此処の記事に取り上げている天子についての、別の内容のものも、近い内に更新する予定である。


大天使 ウリエル|天空の鷹 (三人ノ木)
http://ameblo.jp/mzm27784/entry-11476271267.html





 

PR: 蚊が媒介する感染症「デング熱」とは?-政府広報

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世界100か国以上で発生するデング熱!予防策は「蚊に刺されない」「発生させない」

スピリチュアル Part.4  シリウス、オリオン、プレアデス、

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これは、かねてからスピ系の間では、いろいろと言われて来ている内容のものだが、時代の変化や、時間のズレなど、様々な問題もあり、一概にこれがそうだと決めるものではない。
だが、これらの内容は、重要だと言えるだろう・・・。

かくいう私は、シリウス系だ・・・。


シリウス、オリオン、プレアデスが人類に与えた影響&闇の持つ意味 - なるようになるのが一番
http://blog.goo.ne.jp/powbbie/e/33c9f46bc574a30863d20d981c441aea/?cid=42965743eab45c9a9fe244165bd17964&st=0






 

スピリチュアル Part.3 ニビル・・・

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これは私が2012年の5月に書いたものだ。

惑星ニビルの接近・・・|天空の鷹 (三人ノ木)
http://ameblo.jp/mzm27784/entry-11248459787.html


そして、これは、「なるようになるのが一番」のブログのリンクである。
内容の濃さは、はるかに違うが、私の古い記事との変化や、違いなどを比較しながら、よく考察してみて欲しいと思う所である。

イナンナが語るニビル星人アヌ一族の物語
http://blog.goo.ne.jp/powbbie/e/f0b4b82d58b88feca4e08bdfd2a83b7b?fm=entry_awc


 




 

スピリチュアル Part.2 日本人の歴史の真実

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これは、P友のモフを通じて知り合ったアメンバーのアベちゃんから紹介して貰った「なるようになるのが一番」というブログからのリンクの貼り付けである・・・。

日本人の歴史の真実 - なるようになるのが一番
http://blog.goo.ne.jp/powbbie/e/27cb144502b09367d83901ba3c0849e0?fm=entry_awp
 
まず、これをリンクして、読んで貰ってから、次のリンクである動画を見て貰いたい。


JA - 人類の隠された歴史
https://www.youtube.com/watch?v=FjtBfhJV7c8

だが、決してこれらが正しいと私が言っている訳ではなく、これは、あくまでもスピリチュアルの世界での話しである。 しかも、この内容は、いつのものかは解からない。
だから保証出来るものではない。 宇宙は常に変動している。 変化している世界観の中では、

現在がどのように変わっているかさえ解からない事なのだ・・・。
だから、あくまでも知識として見る様にとどめておくのが正しい判断だろう・・・。
 

スピリチュアル Part.1  気付き・・・

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今回は、スピリチュアルな話しをする為に、限定にした。
スピ系の者達がよく語っている事の中に【気付き】というものがある。
だが、気付きとはなんだ・・・?  何に気付くのだ??  そういった点に於いては、片手落ちだ。
これでは、導かれるべき者も、迷うだけだ・・・。

愛だの、次元だの、言いたい事を言っているが、結局、何をどうしたいのか?
これでは、指針も無いのと同じではないか?  どうすればいいのだ?
どうやったら、気付けるのだ? これは、気付こうとする本人が知らなければならない。

「気付く」という事は、今までに無かった事を知る事だ。  だから・・・
今まで考えた事の無い様な事に対して考えて行く事をやらなければならない。

つまり、「常識」という世界に居て、生活している我々は、常識で何事も考えてしまう嫌いがあるが、これに慣れてしまっていて、ここから抜け出せない様になっている。

従って、スピの世界観で言えば、常識を超えたものごとや、常識でないものなどを、色々と考えて行き、鍛えて行かなければならない訳なのだよ。

哲学や、論理学では、「実体の無いものは、存在しない、」と説く。 だが、そうだろうか?
と、考える・・・。
「目に見えないもの」でも、存在しているのではないか? とか。 フフフ・・・

例えば、「何故、生きているのだ?」 とか、「何故、生きていられるのだ?」など。
「何で生まれてきたのだ?」 とか、「生まれた理由は、何だ?」とか。

「我、考える。 故に、我あり・・・」 では、何故、考えるのだ?

「考える理由は、何だ?」 「考える意味は、何だ?」 「考える」という本質は、何だ?」
「何故、考えというものがあるのだ?」 「考える能力は、何処から来ているのだ?」

神とは何だ? 何故、神なのだ? 魔とは何だ? 何故、魔なのだ。 魔が、魔でなければならない理由とは何か?

悪しきもの 何故、そういう存在があるのだ? フフフ・・・  何故だろうな?

だが、この{悪しきもの}とは、気付き が あるんだろうか?

{悪しきもの}の存在理由は解からなくても「目的」というものがある筈だ・・・
では、{悪しきもの}の「目的」とは何だろうな・・・?

それは、自分の思い通りの世界を築く事だ。 例えば、「支配」など。
非常に個人的であり、利己的であり、自己中心であり、自分の思い描いた世界観を「実現化」させようとする。

「世界制覇」 「世界征服」 欲望の現実化 に 向けて行動する。

では、この{悪しきもの}が、これらの夢を現実化したら、どうするのだろうな?
目的が達成した時、 達成した後の事まで考えているのだろうか・・・?

いいかね、 こういう世界が出来たとしてもだ、 後はどうなるのか? と言えば、
そういう世界から、また、 その世界を「支配」しようとする存在が現れる と いう事だ。

つまり、これは、「滅びの世界」 でしかないのだよ・・・。 解かるかな? フフフ・・・









 

ルパン三世 Part.4!!

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あの「ルパン三世」が、TVシリーズで復活する・・・。


「ルパン三世」新テレビシリーズ PV
https://www.youtube.com/watch?v=jRf6npXftsA

「ルパン三世」新テレビシリーズPV【NEW】
https://www.youtube.com/watch?v=Pzi0mSDfy0g



これは、番外編かな・・・?
Lupin III ( Lupin Family-Allstars ) English sub
https://www.youtube.com/watch?v=vmuoI0t6-gc



これは、本当の意味で、劇場版の第一作目・・・
ルパン三世 念力珍作戦 (劇場版予告)
https://www.youtube.com/watch?v=Xh47p9h20yM

これは、近年公開されたやつだ・・・
映画 ルパン三世(実写)
https://www.youtube.com/watch?v=ny9T0xtoLyo


 





マトリクス 論理的思考 №2

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こんな事を言えば、神への冒涜と思うかも知れない・・・。   だが、

それは違う。 神は楽しんでいる。  私には解かる・・・

何故だと思う・・・?   簡単さ。   神は長い年月を経て、それを望んでいたからだ。

正しく言えば、神は待っていたと言えよう・・・。   だから、冒涜ではないのだよ。

【「現実」とは何か?】   これが全ての‘キーワード’だ。

これを理解する事によって、第一段階の扉は開くのだ・・・  解かるかね?

頭で考えるのではない。  それは‘知る事’なのだ。 何故だか解かるかね?

神々は、我々人類に対して、心の扉を解き放とうとしている。

入り口までは案内するが、その扉は、自分自身で開けろと言っている訳だ・・・。

すべての雑念を捨てなければならない。 何故なら、大事なのは、【理解】なのだからな。

               フフフ・・・

気付き でも述べたが、大事な事は、【気付く】事なのだ・・・。

そして【理解】だ・・・。 そう、理解する事なのだよ・・・。

通常、認識している「現実」とは、何を基準にして認識しているのか? 考えた事があるかね?

気付く とは、そういう事なのだよ・・・。 解かるかな?  その為には、「理解」が必要だ。

人間、つまり、「人」という認識は、どこから来ているのだ?

生まれる  生きる  死ぬ  これらの認識は、人間として認識して来た中にある。

しかし、何故、生まれる?  何故、生きていられる?  何故だと思う?

これらが、「認識」の世界であり、その認識の中に存在している我々が、何かがおかしい?

そう思った時、<気付き>は始まるのだ・・・。

認識している「現実」というものが、違っていたら、どうする・・・?

或いは、「認識」とは、そのように<プログラム>されている事だとしたら、どうする?

マトリクス 論理的思考 №3

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さて、前回のつづきだが・・・。

「理解」が大事だと述べていたが、理解出来たかな?   我々は、認識している世界の中に居るという事だったな・・・?

だが、「認識」とは、普通は「常識」という世界観の中にあり、我々は、それを守ろうとしている訳だ。   だが、

冷静になって、よく考えてみる事だ・・・。

我々は、普段から考えていない部分も沢山あるという事を・・・。

気づいていない事は、まだまだ沢山ある訳であり、目を向けていない様々な事も一杯あるという事だ・・・。   それは何か?

「人間」の正体は、何だと思う?  「生命」というエネルギーの正体は、何だろうな?

地球には、生き物として、人間以外に「動物」や、「植物」などもある。 これらは、我々と同じ様にエナジー(生命エネルギー)を有している。   だが、人間と動植物は、別なのだ。

何故なんだろうな・・・?   「宇宙」が在って、「地球」がある。 この2つだけを取り上げて考えてみるだけでも、その違いはある。

「神」という「宇宙の意志」が、色んな物を創造して行った中で、スピの世界では、こう言っている。

「人間は、神が創造した神の繋がりを持つものであるが、動植物は、神が創造した惑星である地球の意志によって創造されている。」

これが本当なら、動植物は、繋がりは同じだとしても、地球が創造したものという事になる。

それに対して「人間=ヒューマノイド」は、神が創造したものとなり、微妙な違いがある事が解かる筈だ・・・。


さて、人間にも種類があるという事は、認識の世界の中にあるので、当然、誰もが知っていることなのだが・・・   では、

何故、人間という存在に、どういう理由で、その種類というものがあるのだろうな?

人種の違いは、国によって違うのは、元よりだが、実はもっと違いがあるのだ・・・。

神に対して、悪魔が居る という相対するものが存在している と言うのが「認識」の中の世界観だが、ならば、それは「人間にもある」という事になるのだ・・・。

だが、認識の中の世界観を出た所にあるものを見れば、どうなる・・・?

「悪魔」など始めから存在していない という事が見えて来る。

これは、陰と陽の二元論で始まっている、自分と相対するものという存在があって、悪魔と呼ばれているだけだ・・・。

その実体は、神だという事が理解できる・・・。

という事は、人間も「神」であるという事が理解出来るだろう・・・?

つまり、「神」という存在が居なくなってしまうと、「人間」という存在も無くなってしまうのだよ。 解かるかな?

地球という存在も無くなってしまうだろうな・・・。   フフフ、

天国があって、地獄がある という仏教の世界観があるが、これも同じことなのだ・・・。

「天上界」と、「地獄界」という2つの世界があるというのは、認識の中の世界なのだ。

だが、この2つの世界は、実は同じ1つの世界の中に在るという事が認識の中の世界を脱した所にある訳だ。

「人間」に色んな種類があって、「良い人」と、「悪い人(嫌な人)」などが在る という事は、つまり、「神」も同じ様に、そういう存在があるという事になる訳だ。

つまり、「悪魔」というのは、「悪しき神」、「嫌な神」というようなものだ・・・。

では、何故、そういった存在が出来たのか?   それは、「存在」というものを「認識」する為には、相対するものが居なければ【理解】出来ないからである。


「神」が創造したもう一人の「神」が居て、初めて自分という存在を知った。 つまり、神は何も無い「無の空間」では、「善」でも「悪」でも無いのだが、存在を認識する為に、自分と相対するものを創造したという事は・・・

もし、自分が「善」であるならば、創造したもう一人のものは、相対するもの=「悪」という事になる・・・。   そして、

この「善」と、「悪」は、同じなのだ・・・。   人間の世界にも、良い人、好きな人、嫌いな人、嫌な人、ズルイ人、など色んな人間が居て然りという事になる。

そして、もっと「人間」という存在を追及してみると、そこには何があるか・・・?

つまり、「人間」にも、例外なく「善悪の両方の心」が在るという事なのだ。 という事は、神々の世界に於いても「同じ」という事なのだよ・・・。
「神」が意志のある存在として生まれ、そして創造された「人間」は、その「神」と同じ様に「意志」や、「意識」をそれぞれに持っているという事は当然という事になる。


 

マトリクス 論理的思考 №4

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『マトリクス』 とは、何だ?

これは、簡単に言えば、「組織」だ。 別の意味では、「システム」 と言えるだろう・・・。

或いは、「プログラム」されたものが、どのように稼動するか? その変化が目的のものとも言えよう・・・

我々が普段思っている「現実」や、「社会」と言ったものが、常識として認識している世界観である事は既に述べた・・・。

だが、その世界観の中だけでは、解からない部分が、まだまだ存在しているという事を、我々はこれから知らなければならない時が来ているのだよ・・・。

それが、つまり、「気づき」なのだ。   そう、気づく事なのだよ・・・。

「常識」の世界や、「認識」している世界観にだけに執着していては駄目なのだ。

何故ならば、それは 『1つのものを、1つだけ見ている』のと同じだからだ・・・。

我々の存在しているこの世界は、「3次元」であり、「神」は、私たちにワザと、そういった次元の低い所に創造した・・・。

何故だと思う・・・?   神の時間の流れと、我々人間の世界の時間では、その差が大きい。

「時間」と言うのは、創造したり、作られて行くものがあって存在するものであるからだ。

だから「神」の時間の流れは、遥かに速く、一瞬で完成してしまう。

そうなると『完成』された時に、それは『ゴール』となり、その時点で「流れ」は止まってしまうのだよ。

だから「神」は、その流れを維持しなければならなくなる。 そこで神が創造した『神々』が、神の宇宙から離れ、『第二の宇宙』に新たな発見をする活動を始めた。

だが、『第二の宇宙』でも同じ現象が始まった。 「完成」という現象だ・・・。

全てのものには例外なく、「始まり」があれば、「終わり」がある。

では、我々が存在しているこの世界は何なのか?   それは、『神』の課題なのだ・・・。

話しを戻せば、我々の居るこの世界は、『神』や、『神々』の世界からすると、時間の流れがかなり遅い世界になっている<三次元>であるという事だ。

つまり、時間の流れが遅ければ、遅い程、完成するまでの時間は長く、また、その時間の中で、気づかなかった色んな事に気付く事が出来るという訳があるのだ・・・。


我々の存在している『宇宙』というのは、<唯一絶対神>と言われる「神」が居る宇宙とは「別」の所になるのだよ。

つまり、『神々』と呼ばれるものが居る「第二の宇宙」の中で作られた「太陽系の宇宙」の中に存在している訳だ・・・。

だが、我々は、最初の神と、神々を通じて存在しているのであるから、全ては繋がっている状態の中に居る。

『神』とか、『神々』と言っているが、これはそういった「ことば」を借りているだけであって、これは宗教を述べている訳ではない。

これらを説明するには、『理由』と、『目的』というものがあるからだ。


そう、まず『理由』だが、   物事の全てに於いては、必ずそこに『理由』がる訳であり、我々人間は、この『理由』から決して逃れる事は出来ない。

何故なのだろうか・・・?   それが『システム』というものだからだ・・・。

そして、我々が何かをやろうとする時には、その『理由』の先に『目的』というものが必ず在るという事だな・・・。

「神」が『マスター』であり、「神々」が『マザー』であるとすれば、我々『人間』は、このマスターと、マザーの「理由」と、その存在「目的」によって、同じように『存在』しているという「システム」であり、簡単に述べれば、「システム」とは、『役目』という事になる・・・。


これが誰だか判るかね・・・?   {判らないだろうな・・・ }   フフフ、

さて、『役目』という言葉が出たが、これは「人類」にもある。 {仏陀}や、{イエス}などがそれだ。

彼らは、人類を指導する為に現れた。 人類の世界観では、『指導者』である。

だが、人類の世界観という認識の中の常識を出た所にある所から見たら、どうなるか・・・?

彼らがプログラムされているのは、『修復』だ・・・。   わかるだろ?

間違った「社会」や、間違った「文明」、或いは、間違った道を歩もうとする者達が多くなって来た時に、この『プログラム』である「修復機能」が稼動される・・・。

彼らの目的は、『宗教』を作る事ではなく、そういった『団体』を作る事でもない。

その『理由』と『目的』は、明らかである・・・。




 

マトリクス 論理的思考 №5

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人間には、気づいていない事が沢山あるのだから、それらの中で「真実」に相当するものに、いづれは誰もが出会う事になる。

その「真実」を知った時、それを信じる者と、信じたくない者との2つに分かれる事になるのは「必然」だな・・・。

例えば、私が 「日本人など、始めから存在しない・・・ 」 と言ったらどう思う?

そして、こう言う、 「従って、<日本>という国も、始めから存在していない・・・ 」

どう思うかね?  存在していない と言っているのだよ。   始めからな・・・。

だが、これは、「真実」 だ。

もう一つ言えば、「日本の神であるアマテラスや、ツキヨミとか、スサノオなどは、人間だ。」

そう言ったら、どうなるのだろう・・・?   だが、実在していた存在だ・・・。

それを否定したら、今の天皇家は・・・     消える・・・。

という事だな。 フフフ、   おもしろいだろ?

これらの真実に基づいて述べれば、古い文献には、大概「神」という言葉が出て来る。

何故、「神」と書いてあるのだ?   と、思うだろ?   これは‘言葉’による表現だ。

つまり、「神」とは、『偉い人』 或いは、『威厳のある人』 『偉大な人』 という様な意味があったのは、間違いない。

ところが、我々は、『神』とは、不思議な力を持った存在である様に、認識の中にプログラムとして、インプットされ、目に見えない存在だと考えるようになった。

神様を祀っている「神社」は、全国、あちこちにあるが、では・・・   「神社」とは何だ?

考えた事があるかね?   神社に行ってお願いすれば、「願いは叶う」というのも・・・

プログラムされた「認識」であったら、どう思う? 

「神社」というのは、神の魂の「鎮まる」場所=社(やしろ)だな。 神が鎮座する。

つまり、神社とは、『お墓』という事なのだよ・・・。   だから「神社」とは『霊域』なのだ。

「御魂」と書いて「みたま」と読むだろう?   「みたましい」とは読まないな・・・?

だが「魂」だけなら、「たましい」と読んでいる。  これは、どういう意味なのか?

本来の「たましい」とは、言葉だけの世界では、「たま」と「しい」の2つの言葉から成っている熟語なのだよ。

「たま」とは、『魂』の事ではあるが、「しい」とは、つまり、『肉体』の事を意味している。

解かるだろ?  「たましい」とは、人間である事を意味しているのだ。

「霊」は存在するのか?  勿論、存在する。     当然だ・・・。

我々「人間」も「霊」なのだからな・・・。   「霊」とは、『霊魂』だ。

「人間」の肉体には、それが無ければ、人間とは言えないだろ?

「霊魂」の無い「肉体」などは、<物>でしかない・・・。 (ただの「肉」だ・・・。)

これは、今まででも、このブログで何度も書いて来た。 知っている人も居る筈だ・・・。


いいかね、古代の方が未来的な事が沢山隠されており、さらに未来へ行くほど、古代という過去が無ければ成り立たないものなのだ・・・。

言っている事が解かるかね?   我々は未来があるから存在しているだけではなく、過去の成り立ちがあって、過去からの今があり、初めて成り立っているのだ・・・。

そして、どちらにも大事な事は、『流れ』なのだ・・・。 これが無ければ全ては『無』となる。

空間=『場所』があるから、『存在』できるというものではないのだ・・・。


 



 

写真で遊ぶ・・・

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最近、携帯でP友とメールしていて、遊んだ画像が受けたので、ここでも紹介したいと思う。

材料は、これ・・・。


そう、 ウルトラマンティガの『マスクコレクション』だ・・・。

で、 これをどんな風にして遊ぼうか? と、ふと考えた・・・。

実は、「仮面ライダー」の旧1号のマスクもあるのだが、部屋になおしているので、取りに行くのも面倒だから、身近にあったコレを使ってみた・・・。

PCで画像処理をして遊ぶのもおもしろいのだが、今回は、古典的なやり方であった。

このマスク、もっと判りやすくすると、こんなに小さいのだよ・・・。(↓)


PCで、色んな風に加工して、編集すると、色んなヴァージョンで、パターンも様々に出来るが、

それはPCによって出来るシステムがあるか、どうかで、出来ない人もいるからな。

今回のは、誰でも出来るし、材料も、好きなもの{家にあるもの}で出来るからいいのではないかな?




で、やってみたのが、これ・・・。 (↓)





ハッハッハ、 わかるだろ?  これは{遠近法}だ・・・。

自分の姿をカメラに写して、そのカメラのレンズの前にマスクを写すという簡単な画像なのだ。

だが、こういう簡単な事をわかっていても、気がつかないから、色々とやってみると、メールも面白いコミュニケーションになるのではないかな?

でも、最初にこれを写メしたら、お面をつけているのかと勘違いされた・・・。(^0^)


これは、ワザと顔の前で撮影しているので、髪の毛とか写っているが、『顔』全体が隠れる様にマスクを近づけてもいいかも知れないな・・・?


面白いだろ?  こんな写メが突然来たら、笑えると思う、誰でも簡単、遠近法ギャグだ。

今度は、これをPCのシステムを使えば、もっと笑えるものも作れると思うが、今回は・・・




という事で、おまけの画像・・・(↓)






さて、久しぶりに、今回の「壁紙」は・・・



初代ウルトラマンの勇姿・・・。(^^) Bタイプだな・・・
パソコン、開けたら ウルトラマン 登場!! シュワッチ!


 

マトリクス 論理的思考 №6

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『社会』とは、何だと思う?

「社会」というのは、人間が作ったものだ。 つまり、『人工的な世界』という事だ・・・。

解かっている事だろうが、意識をしている人間は、ほとんど居ない。

生まれた時から、この人工的社会に居て、成長し、それが当たり前だと『認識』している。


だが、どうだ・・・     この社会で成長した人間に何が出来る・・・

いや、 何がしたい・・・?     人工的に作られた社会という世界は、もはや、どっぷりと浸かっている状態にある。

この「社会」は、日本を離れて、 いや、地球を離れて、『宇宙』全体から見てみるならば、コンピュータの中にある沢山の「フォルダ」の中の一つにしか過ぎないものだ・・・


この「社会」は、正しいと思うか・・・?   人間は、色んな影響を受けて認識は、変化する。

そして、自分もまた、全てに於いて、影響を及ぼし、変化をさせている訳でもある・・・。

だから、社会に間違いが溢れる程に多くなって来たら、修復するシステムが導入される。

だが、修復が困難であると、やり直すか、一新しなければならなくなる・・・。

例えば、我々が認識している、この『世界』は、人類が誕生して、智慧を持つ様になって以来、この「現実の世界」は、誰もが「人の目」で見て、考えている世界だ・・・。

だが、この「世界」は、『人間のもの』なのか?   「存在」は、人間だけではない筈だ。

一つには、こういう考え方も出来る。 「人間」は、この世界での役目を担っているシステム。

そう、人間自体が、この世界を稼動させる役目を持っている「システム」だとすれば・・・


コンピュータを見ている自分が居るとする。   だが・・・

実は、コンピュータが、自分を見ているのかも知れない・・・。   どんな操作をするだろう?と、

現代社会は、「情報社会」と言われているが、では・・・   その情報社会を管理している者が居るとしたら、どうだ・・・?

そう、   『管理者』だ・・・。

我々は、便利になったと思っているPCなどの記録や、情報をやれば、やるほど、これらの全ては、その「管理者」たちに提供している事になるのだ・・・。

逆に言えば、我々は、その情報社会によって動かされているという事にもなるな・・・。

我々が存在しているのは、<三次元>だ。 だから、<次元>というものは絶対に存在する。

そして、この絶対存在している<三次元>があるという事は、<他次元>も絶対に存在しているという事になるのだ・・・。


そして、<平行宇宙>というのも存在している・・・。

これは、同じ流れの中で、別の世界も存在しているという事だ。  わかるだろ?

マトリクスの世界は、色んなシステムを生み出しているのが<Mother>であるとするならば、我々人間を「指導」する、 或いは、「見守っている」、または、「修復する者」は、
<Master>とでも言おうか?

地球が最初に出来た時は、最初の者たちの実験(核実験)によって、地表が割れたと言われている。 我々人類という存在も、最初は、大きい者(巨人族)や、小さい者など、様々に居たらしい。 そして、大きい者も、小さい者も、DNAシステムに負担がかかるので、今の大きさになったと言われている。

かつて居たと言われる巨人族は、それらを総称してこう呼ばれた。     メタトロン・・・







 

スピリチュアルの使命・・・

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スピリチュアルの世界観を考える・・・


この時代から3次元の魂は、5次元の世界へ上昇すると言う・・・


それで、皆は魂を浄化する事を目指し、5次元を目指す・・・


自己の内なる神と、外なる神は、同じだと言う・・・


3次元の地球は滅び、もう一つの地球が用意されていると・・・


皆は、魂の上昇を願い、次元の向上を目指す・・・


だが・・・


私は目指さない・・・


地球はまだ滅ばない・・・ 3次元も消えない・・・


だから、私は目指さない・・・


上昇しない魂が存在する限り・・・


内なる神が言う・・・


3次元に残る3次元の人々を見守れと・・・


お前も‘神’であるならば、今までの見守って来た‘神々’と同じく


お前も‘神’として、お前の役目を行えと・・・


だから、例え5次元に上昇出来るとしても、行けない・・・


3次元にとどまり、役目を果たさねばならない・・・


今までの‘神々’の様に、これからの‘神’として・・・


5次元を目指し、5次元に行く者は、行くが良い・・・


それで良い・・・


喜んで、見送ろう・・・


私の使命は、‘元糺す’・・・


地球も、人々も、3次元から全てが5次元に上昇出来た時・・・


私の役目も終わる・・・


 その時、私も最後の者と共に5次元に行く・・・


 

分かち合う・・・

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不思議な力・・・

人は、‘苦しみ’や‘哀しみ’の一つや二つは必ず持っている・・・。

人は、それを忘れようとする・・・。 或いは、傷ついて、それを背負う・・・。

または、生きていく上で背負う事も‘糧として’必要なのかも知れない。

強く生きて行く為に・・・。

忘れてしまって、別に何も無いという人も居るかも知れないが、それは過去に置き去りにしているだけであり、決して意識の中で忘れている訳ではない。

怨み(恨み)、憎しみ、怒り、

人生には、色んな事があるだろう・・・ これらの感情の答えは・・・

苦しい・・・ そして、哀しい・・・

だから分かち合う。 分かち合う事は‘勇気’が必要だ・・・ だが、

分かち合えば‘勇気を得る’・・・ 一歩、踏み出す事で、世界観は変わるのだ。

辛い思いを背負ったままで、苦しみの世界で迷い続けるより、分かち合うのだ。

そうする事で‘力’を得られる筈だ・・・。 光を掴む事が出来る!!

‘光’を掴むんだ・・・!! 心の闇を消す事が出来る!! 信じれば出来る!!

闇を作っているのは自分だという事が解る・・・。 だから‘光’を灯せ!!

それが理解出来た時、貴方達は・・・ 

人の心の闇も照らす事ができるよられる筈だ・・・。 


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